太らないための運動量とは

ダイエットを行っていくうえで重要なポイントは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
さらに、体質的なこともあり、太りやすい体質の方ですと、筋肉の量が少ない傾向があり、むくみやすく、冷え、便秘もしやすいという傾向があります。
そのため理想的なダイエットを行うために、太らない運動量を見極めていくことが大事です。

ダイエットといっても、体重を減らすことがだけができたら成功というわけではありません。
逆に食事制限だけをしてしまうと、筋肉から減ってしまい、体脂肪が増えてしまうというデメリットがあります。
なかなか痩せられないという理由は、ここにあります。
いま、プライベートジムなども流行っていますが、そこでも推奨されているのはとにかく筋肉を付けて代謝の高い身体にしていくことです。

女性の天敵でもある冷えというのは、セルライトという脂肪と老廃物の固まりをできやすくしてしまう理由となってしまうこともあります。
太らない身体にしていくためには、代謝を上げて、脂肪を燃焼させやすい状態にしていくことが理想です。
食べても太らない方は、この代謝が高いというところに違いがあります。
夕方になると特にむくみが気になったり、朝顔がパンパンになってしまうという方は、代謝が悪く老廃物が溜まりやすい状態になっているということもあります。
ですから、いくらダイエットをしようとしても、脂肪はなかなか燃えてくれませんし、体重はなんとか減らすことができたとしても、すぐにまたリバウンドをしてしまうというデメリットもあります。

ダイエットを効率よくすすめていくために、もちろん摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やすことは重要です。
しかしカロリーだけに着目をしてしまいますと、どうしてもタンパク質が不足して、筋肉が出来る要素を取り入れていくことが出来なくなってしまいます。
そのため、カロリーだけではなく、脂質を抑えて動物性のタンパク質を摂取することも重要です。

筋肉を付けるかむくみを取るかどっちが必要か見極める

太らない体質にするために、まず1番重要なポイントは、筋肉をつけていくことです。
しかし、体質的に筋肉太りをしている方、水太り、脂肪太りなど、それぞれ太り方の違いがあります。

筋肉太りをしている方は、速筋と言われている部分が発達してしまっています。
逆にむくみやすい方は速筋も遅筋もなく、ぶよぶよとやわらかい傾向が有ります。
まず、速筋が発達してしまっていても、太く見えますし、ただ運動量を増やして今までと同じトレーニングを行っていても、太くなってしまうことになります。
たとえば美脚にしたいということであれば、インナーマッスルを付けていくことにチェンジしていきましょう。

特に重要だと言われているのが太ももの内側の筋肉や、ハムストリングと言われている、太ももの後ろ側の筋肉、そして腹筋などです。
これらの部位に理想的なインナーマッスルがつくことで、脂肪はどんどん燃焼しやすい状態になります。
運動量だけではなくそのトレーニング方法を見極めて、筋肉を付けることが優先なのか、むくみをとることが必要かを見極めていきましょう。

ちなみに、むくんでしまっている場合には、マッサージを行ってリンパの流れをよくすることが大事です。
エステサロンでも行われているリンパマッサージは大変効果的ですし、もしそこでセルライトも気になるようでしたら、エンダモロジーやキャビテーションなどのマシンを利用するというのも大変効果的です。
さらにそこで筋肉をつけていけば、もみほぐされたセルライト(脂肪と老廃物の固まり)が燃焼していくことになりますので、心がけてみましょう。
太らない身体にしていくために、筋肉を付ける、そしてその筋肉はインナーマッスルであることがポイントです。